戦場のヴァルキュリア、1クール見終えたので……
タイトルの通り、戦場のヴァルキュリアを、1クール見終えました。正確に言えば16話までなのですが。
という訳で、簡単にですが感想を書きます。
架空のヨーロッパを舞台にした、第2次大戦(劇中では第2次ヨーロッパ大戦と呼称)を舞台にしたこの話。
内容は、戦闘シーンが控えめな分、人間ドラマに重点を置いた、それほどダークではないものでしたが、こういう戦争ものも面白いと思いました。しかしながら、人種差別や政治家達の陰謀といった複雑な問題も物語に絡んでいて、その辺りでしっかりとリアルさは出ています。さらに13話を境に急にシリアスな雰囲気になって……特にウェルキンとアリシア、ファルディオの三角関係がどうなるのかは、とても気になります。
主役戦車のエーデルワイス号強すぎ。(ゑ
専門的な話になってしまいますが、何者をも寄せ付けない装甲と火力だけでなく、スピードも速く、ノンオプションで川に潜ったり(普通の戦車だとシュノーケル付けないとエンジンが止まります。ただ、戦車に限らずこの作品の乗り物の燃料にはラグナイトという架空の物質を使っているので、エンジンの構造がディーゼルエンジンと違う可能性がありますが)、ほとんど垂直に近い影を平気で登ったり(当然の事ながら、ほとんどの車両では不可能。まして戦車など持っての他)、走りながらも平気で主砲を撃って当てたり(この時代の戦車は停止しないと正確な射撃はできません。移動しながらでも正確に目標を狙える装置『スタビライザー』がつくのは戦後になってからの事です)、この時代にはまだ登場していない自動装填装置がついていたり(これも登場するのは戦後になってから)……
1935年当時の実在した戦車には、こんなスペックの戦車は存在しません。中戦車でありながら、最大速度は時速60kmと、この時代に実在したどの軽戦車よりも速く(これと同等かそれ以上の速度を出せる戦車は、1943年頃まで登場していません)、88mm砲というどの中戦車よりも口径の大きい主砲を装備し(この時代の戦車の主砲は、大きくても75mmくらいで、88mmの主砲を装備した戦車が登場したのは1942年)、この2つとは相反する要素のはずなのに装甲も厚い(これで相当なスピードが出せる戦車といったら、現代のガスタービンエンジンの戦車しか思いつくものがありません)……
……わからない人にはチンプンカンプンな話になってすみませんでした。とにかく簡単に言えばもう10年以上は時代を先取りした戦車なんじゃないかと思うくらいのオーバースペックぶりであるという事。性能のチートさはガンダム並みかと。
「ええい、第7小隊の戦車は化け物か!」(何
キャラクターでは、イサラが好きになりました。人種差別を受けて育った一面が共感できた事と、落ち着いた感じの性格に惹かれました。
がんばれイサラ! そしてエーデルワイス号を作った君の父さんは凄い!(何
という訳で、いろいろ楽しめた戦場のヴァルキュリア。
何だかポケモン小説執筆の間にでも、この短編小説を書きたくなってきた僕でした(ヲイ
という訳で、簡単にですが感想を書きます。
架空のヨーロッパを舞台にした、第2次大戦(劇中では第2次ヨーロッパ大戦と呼称)を舞台にしたこの話。
内容は、戦闘シーンが控えめな分、人間ドラマに重点を置いた、それほどダークではないものでしたが、こういう戦争ものも面白いと思いました。しかしながら、人種差別や政治家達の陰謀といった複雑な問題も物語に絡んでいて、その辺りでしっかりとリアルさは出ています。さらに13話を境に急にシリアスな雰囲気になって……特にウェルキンとアリシア、ファルディオの三角関係がどうなるのかは、とても気になります。
主役戦車のエーデルワイス号強すぎ。(ゑ
専門的な話になってしまいますが、何者をも寄せ付けない装甲と火力だけでなく、スピードも速く、ノンオプションで川に潜ったり(普通の戦車だとシュノーケル付けないとエンジンが止まります。ただ、戦車に限らずこの作品の乗り物の燃料にはラグナイトという架空の物質を使っているので、エンジンの構造がディーゼルエンジンと違う可能性がありますが)、ほとんど垂直に近い影を平気で登ったり(当然の事ながら、ほとんどの車両では不可能。まして戦車など持っての他)、走りながらも平気で主砲を撃って当てたり(この時代の戦車は停止しないと正確な射撃はできません。移動しながらでも正確に目標を狙える装置『スタビライザー』がつくのは戦後になってからの事です)、この時代にはまだ登場していない自動装填装置がついていたり(これも登場するのは戦後になってから)……
1935年当時の実在した戦車には、こんなスペックの戦車は存在しません。中戦車でありながら、最大速度は時速60kmと、この時代に実在したどの軽戦車よりも速く(これと同等かそれ以上の速度を出せる戦車は、1943年頃まで登場していません)、88mm砲というどの中戦車よりも口径の大きい主砲を装備し(この時代の戦車の主砲は、大きくても75mmくらいで、88mmの主砲を装備した戦車が登場したのは1942年)、この2つとは相反する要素のはずなのに装甲も厚い(これで相当なスピードが出せる戦車といったら、現代のガスタービンエンジンの戦車しか思いつくものがありません)……
……わからない人にはチンプンカンプンな話になってすみませんでした。とにかく簡単に言えばもう10年以上は時代を先取りした戦車なんじゃないかと思うくらいのオーバースペックぶりであるという事。性能のチートさはガンダム並みかと。
「ええい、第7小隊の戦車は化け物か!」(何
キャラクターでは、イサラが好きになりました。人種差別を受けて育った一面が共感できた事と、落ち着いた感じの性格に惹かれました。
がんばれイサラ! そしてエーデルワイス号を作った君の父さんは凄い!(何
という訳で、いろいろ楽しめた戦場のヴァルキュリア。
何だかポケモン小説執筆の間にでも、この短編小説を書きたくなってきた僕でした(ヲイ

