本日のポケモンDP感想『フルバトル! シンジVSサトシ!! ―後編―』
今日でいよいよ、ポケモン映画公開まで1ヶ月を切りました。
そして明日からは、いよいよジラーチの配信がDSステーションで始まります。
楽しみな事がいっぱいある中、公開された本日のポケアニ。
今回もまた、ゲームでのバトルの手本となるようなバトルを見せてくれました。
ブーバーンの『ほのおのからだ』で『やけど』状態になったピカチュウ。何気に『やけど』の毎ターンダメージが描かれたのは初めてですが、それよりも、劇中では言われていなかったものの、『やけど』による攻撃力ダウンもしっかりと描かれていました。だから必殺の“ボルテッカー”も必殺にはならず、後のリングマ戦でも決定打を与えられず、ピカチュウは結局負けてしまいます。『やけど』状態になると物理攻撃が不利になると、アニメはしっかりと教えてくれていたと思います。
続けてサトシはブイゼルを出し、ブーバーンに対抗しようとしますが、シンジはリングマに交代。サトシは一瞬、ブイゼルを戻そうとしましたが、ブイゼルが呼びかけた事から、戦闘続行を決意。しかしこれは、サトシの「ポケモンを信じる」という信念から出た、深刻な判断ミスです。
戦争もので、
隊長「ここは撤退する!」
部下「なぜです、隊長!? 我々はまだ……」
隊長「これは命令だ!!」
という場面があるように、たとえ部下を信じていても、状況を見極め、冷静な指示が出せなければ、優秀な指揮官とは言えません。サトシはそういう意味で、「ポケモン信じる反面、ポケモンの意志に流されやすい」とも取れてしまいます。その結果、ブイゼルはリングマに敗れてしまいます。
ポケモンがやると言っても、状況次第でそれをダメだと言えるようにならなければ、真に優秀なポケモントレーナーにはなれないのではないのでしょうか? シンジはそういう意味で、サトシに「甘い」と言っていたのかもしれません。
そして、エレブーの“ひかりのかべ”の援護を受けたドダイトスは、ヒコザルを退け、グライオンをノックアウト。続けて出したリングマは、ムクホークをもノックアウト。サトシはピカチュウを出し、『せいでんき』でリングマを『まひ』させる事に成功。でもこの場面で僕は、「どうかな?」とつぶやいていました。そして僕が予想した通り、リングマは『こんじょう』でパワーが上がり、攻撃力が落ちたピカチュウを容易く退けます。
リングマは、カイリキーと同等の攻撃力を持つポケモン。そして、とくせいはどちらも状態異常を力に変えるもの。その威力は、僕もバトルファクトリーで使って実感していました。あのパワーで“からげんき”が出ていたら、と考えると、少し恐ろしく感じます。
そして、そのリングマを退ける事に成功したヒコザルが、モウカザルに進化。スピードを活かして、エレブーと互角の勝負を繰り広げますが、最後は倒れてしまいます(場面からして相打ちだと思っていたのに……
やはり進化したからといって、必ず勝てるとは限らないのです。サトシはある意味、モウカザルの力を過信していたのかもしれません。
……ふう。ともあれ、バトルはシンジの勝利。とても面白い回でした。
次回、サトシが珍しく落ち込みます。その時ヒカリは?
でも、ギンガ団は出て来ないみたい……残念。
拍手返信。
>秋葉さん
なるほど、確かに。シンプルに『保安隊』の方がよさそうですね。
そして明日からは、いよいよジラーチの配信がDSステーションで始まります。
楽しみな事がいっぱいある中、公開された本日のポケアニ。
今回もまた、ゲームでのバトルの手本となるようなバトルを見せてくれました。
ブーバーンの『ほのおのからだ』で『やけど』状態になったピカチュウ。何気に『やけど』の毎ターンダメージが描かれたのは初めてですが、それよりも、劇中では言われていなかったものの、『やけど』による攻撃力ダウンもしっかりと描かれていました。だから必殺の“ボルテッカー”も必殺にはならず、後のリングマ戦でも決定打を与えられず、ピカチュウは結局負けてしまいます。『やけど』状態になると物理攻撃が不利になると、アニメはしっかりと教えてくれていたと思います。
続けてサトシはブイゼルを出し、ブーバーンに対抗しようとしますが、シンジはリングマに交代。サトシは一瞬、ブイゼルを戻そうとしましたが、ブイゼルが呼びかけた事から、戦闘続行を決意。しかしこれは、サトシの「ポケモンを信じる」という信念から出た、深刻な判断ミスです。
戦争もので、
隊長「ここは撤退する!」
部下「なぜです、隊長!? 我々はまだ……」
隊長「これは命令だ!!」
という場面があるように、たとえ部下を信じていても、状況を見極め、冷静な指示が出せなければ、優秀な指揮官とは言えません。サトシはそういう意味で、「ポケモン信じる反面、ポケモンの意志に流されやすい」とも取れてしまいます。その結果、ブイゼルはリングマに敗れてしまいます。
ポケモンがやると言っても、状況次第でそれをダメだと言えるようにならなければ、真に優秀なポケモントレーナーにはなれないのではないのでしょうか? シンジはそういう意味で、サトシに「甘い」と言っていたのかもしれません。
そして、エレブーの“ひかりのかべ”の援護を受けたドダイトスは、ヒコザルを退け、グライオンをノックアウト。続けて出したリングマは、ムクホークをもノックアウト。サトシはピカチュウを出し、『せいでんき』でリングマを『まひ』させる事に成功。でもこの場面で僕は、「どうかな?」とつぶやいていました。そして僕が予想した通り、リングマは『こんじょう』でパワーが上がり、攻撃力が落ちたピカチュウを容易く退けます。
リングマは、カイリキーと同等の攻撃力を持つポケモン。そして、とくせいはどちらも状態異常を力に変えるもの。その威力は、僕もバトルファクトリーで使って実感していました。あのパワーで“からげんき”が出ていたら、と考えると、少し恐ろしく感じます。
そして、そのリングマを退ける事に成功したヒコザルが、モウカザルに進化。スピードを活かして、エレブーと互角の勝負を繰り広げますが、最後は倒れてしまいます(場面からして相打ちだと思っていたのに……
やはり進化したからといって、必ず勝てるとは限らないのです。サトシはある意味、モウカザルの力を過信していたのかもしれません。
……ふう。ともあれ、バトルはシンジの勝利。とても面白い回でした。
次回、サトシが珍しく落ち込みます。その時ヒカリは?
でも、ギンガ団は出て来ないみたい……残念。
拍手返信。
>秋葉さん
なるほど、確かに。シンプルに『保安隊』の方がよさそうですね。

